Essay in Idleness

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神輿(深川水掛祭り)
生まれは江戸の下町、木材の街「木場」

今は多くが新木場へ移転してしまいましたが、僕が小さい頃には近所にいくつもの材木屋さんがありました。切り落としたあまりの木で竹馬を作ってもらったり、木を刳り貫いて臼を作って餅つきをしたり、大鋸屑を集めて遊んだり、ホント楽しい思い出がいっぱいです。
近くの川には大きな木が何本も浮いていて、友人の親父さんがその上を軽快に歩いているのをよく目にしました。

そんな光景も20年以上前の話。

でもこの時期、特に3年に1度の本祭りの時はちょっと木材の街に戻った気がします。
足袋を履き、背中に町名のかかれたハッピを纏い、子供達は山車を引き、大人達は神輿を担いで街を回ります。
本祭り(正式名は・・・知らない)は別名「水掛祭り」と呼ばれていて、神輿に水をかけるのが特徴です。

この本祭りは、
「神輿深川、山車神田、だだっ広いのが山王様」
と昔から狂歌にも詠われていて江戸3大祭りの一つとしても有名です。有名な三社祭りを深川の変わりに入れることもありますが、ここは地元びいきということで・・・。

家の前には水をはったポリバケツ(祭りの後には古いポリバケツは捨てられて、各家庭にはピカピカのゴミ箱が出現します)が並べられ、神輿がくるとバケツで水を掬い掛けまくります(もちろん祭りの後、各家庭にはピカピカのバケツが・・・)。
どんなに街並みが変わってもこの光景は変わりません。なんだかスウッと子供の頃に戻れた気がして、何とも言えないうれしい気分になります。

本祭りのお勧めスポットは永代通りの消防署前と門前仲町交差点、もちろん八幡様前も。
12時ごろには新川を出発するので、一の宮を見たいかたは正午位には場所獲りもかねて門前仲町についていたほうが良いかと思います。

maturi2.jpg

富岡八幡宮ホームページ
http://www.tomiokahachimangu.or.jp/htmls/maturih1.html
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k@z
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某会社勤務の31歳。
最近はエドワード・ノートンに夢中。
ただし実物はエドワード・ノートンに似てもにつかわない。元ユニコーンのEBIに似ているらしい。
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