Essay in Idleness

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コーチ
四十三歳になったいま振り返ると、十二歳というのは“年齢”より“病気”に近いような気がする。さいわい、そのころのことはあまり覚えていない。出会った人たちや起こった出来事は思い出せるけれど、自分がいったいどんな気持ちですごしていたのか、ほとんど記憶にない。
 ただし、例外もある。ごく一部の人物や経験にまつわる感情は、時がすぎても色あせずに残っている。
(「コーチ」より引用)

もう20年近く前の話。
タータンのゴムチップが太陽から容赦なく降り注ぐ日差しで溶けて発する、あの鼻をつく独特のニオイ。なぜ走るのか?そんなことを考える余裕もなくひたすら前を走る先輩達を追いかけていた・・・。
 あの夏のニオイは、きっと僕が死ぬまで忘れることはないと思う。

coach.jpg

著:マイケル・ルイス
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k@z
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某会社勤務の31歳。
最近はエドワード・ノートンに夢中。
ただし実物はエドワード・ノートンに似てもにつかわない。元ユニコーンのEBIに似ているらしい。
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