Essay in Idleness

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HAVE A NICE DAY
BON JOVIの3年ぶりのオリジナル・アルバム「HAVE A NICE DAY」。
遅れ馳せながら、購入しました。

サウンドがポップすぎるとか、洋楽というより歌謡曲?などと揶揄されることもあるけど、やっぱり僕には欠かせないサウンドの一つです。

「Livin' on prayer」のイントロに鳥肌が立ったのは、もう20年近くも前のこと。
「Keep the Faith」に胸を打たれたのは、もう13年も前のこと。
「These days」を聴いて、あふれる涙を止めることができなかったのは、もう10年も前のこと。

いわゆる青春という時代を彼等とともに歩んできた。
彼等のサウンドの一つひとつには、僕の歩んできた20年間が刻み込まれている。いつもは忘れているけれども、ふとしたきっかけで耳にすれば、それは解体のためにビルにしかけられたダイナマイトの爆破スイッチが押されビルが煙を上げながらスローモーションで崩れていくように、ゆっくりとかつ鮮明に記憶を蘇らせてくれる。

そして今回のアルバムでは「Who says you can't go home」に出遭った。

I been there, done that, I ain't looking back on the seeds I've sown.
Saving dimes spending too much time on the telephone.
Who says you can't go home.
There's only one place they call me one of their own.

帰れる場所があるということ。
迎えてくれる仲間や人がいるということ。
こんなに素晴らしいことはない。

have.jpg
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| 音楽 | 02:21 | トラックバック:0コメント:0
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
なんだか気恥ずかしくて親に面と向かって「ありがとう」と言えない人。
親なんてくそっ食らえ、と思っている人。
親に最近会ってない人。
親とさっきまで一緒にいた人。
これからだれかの親になろうとする人。
つい最近、だれかの親になった人。
だれかの親になってから随分長いこと経つ人。

色々な人達に読んでほしい。
人を思いやることの大切さ、生きることの素晴らしさ、そして刹那さ。

この本を読むと、声が聴きたくなる。
「いやぁ、これといって用事はないんだけど、今度飯でもどう・・・」
いつもより、少し優しい気持ちになれる。


東京タワー

著者:リリー・フランキー
| 読書 | 05:21 | トラックバック:3コメント:2
祈り
1ヶ月ほど前から、喉の調子が良くありませんでした。
実は8月中旬頃に病院に行ったときも、薬が切れた頃に再診に来るように言われていたのですが、ちょっと仕事が忙しく・・・。

そして、4,5日前からは耳鳴りがするようになりました。
今までなかったような体の不調。
別にだるいとか眩暈がするとかいった症状はなかったのですが、気になり検診へ。
事前に色々と調べていたので最悪のことも想定はしていたのですが、本当のところ医者にそれを否定してもらうために検診へ行ったというのが本音です。
出てくる言葉は、「これは内科ではなくて耳鼻咽頭科で見てもらったほうがよい」とか「しっかり検査したほうがいいので×日はどうですか?」という、期待に反した答えばかり。

帰り道、涙が頬をつたう。
「神様・・・」
願いというよりも祈りに近かった。

宗教を信仰しているわけでもないのに、人は好き勝手に神様に色々なお願いをする。
「○○大学に合格できますように・・・」
「○○さんと付き合えますように・・・」

ただ、日常に当たり前に存在していたものが、そうでなくなり始めた時、人は祈るのだと思う。


後日、耳鼻咽頭科で検診してもらうと喉の腫れはあるものの大丈夫でしょうとのこと。

この出来事で絶対的に変わったことがある。

それは、僕の時間が「生」からのカウントアップから「死」までのカウントダウンへと変わった、ということ。
| 日記 | 02:02 | トラックバック:0コメント:0
It was knocked down!!
今、仕事で国内向けに制作したゲームを海外向けにローカライズする作業をしています。

英語の喋れる日本人の方とネイティブ(英国人)と僕の3人、だいの大人3人がテレビのモニターの前に並んで座っている光景は、端から見たらちょっと滑稽、というか異様・・・。
テレビのモニタを見ながら日本人の方にチェックして欲しい項目を伝え、その人がネイティブの人に英語で質問し、ネイティブの人がその質問に答え、それを日本人の方から聞く。なんだか伝言ゲームをしているような感覚です。

ある時、仲介役をしてくれる日本人の方が席を外し、狭い部屋の中で僕とネイティブの二人っきりになってしまったことがありました。英国人と日本人が微動だにせずにテレビのモニターを見つめています。かなりシュールな光景です。
目は泳ぐばかり。
間が持たないとか、そういった次元の問題ではありません。
あせる気持ちを押さえながら心の中で色々と考えをめぐらせます。
「早く帰ってきてくれ・・・」
「やっぱりこの状況はよくないなぁ・・・」
「英国人だからサッカーの話題はどうだろう・・・」
「好きなチームはなんですかを英語で言うと・・・」
「What's football team do you like?でいいのか・・・」
「よしこれでいこう!!」


僕「What's football team do you like?」
英「Liverpool,and you?」
僕「AC Milan and FC Barcelona.」
 「Yesterday,I watched the game of FC Barcelona VS FC Tokyo.」
英「Yesterday?・・・あぁ去年ね」
僕「あ、うぅぅぅ(YesterdayとLast year間違えたよ・・・)」

それからはもう、グタグタデシタ・・・。

彼はチェルシーのホワイトハートレーン近くの生まれで、スティーヴン・ジェラードとジョー・コールのファンだそうです。ワールドカップのための大切な北アイルランド戦がある(イングランドは負けてしまいましたね・・・)のでテレビでみたいのだけど、衛星の電波が入らず試合を見れないのが残念だと言っていました。

もちろん片言の日本語で・・・。
| 日記 | 04:59 | トラックバック:0コメント:0
繰り返される光景
9時50分に起床。
ピピピという目覚ましの電子音。
嫌な目覚めだ。
眠気覚ましに、歯ブラシを咥えながらシャワーを浴びる。
着替えを済ませ、生乾きの髪に整髪料をつける。
左手薬指に指輪をはめ、お気に入りのロードイッセイをふりかけ、急いで玄関を出る。
9月になり涼しくなってきたものの、自転車通勤にはまだちょっと暑い。


いつも繰り返される光景。


気がつけば遥か昔に太陽は地平線にもぐり、街は昼間の喧騒が嘘のように静まりかえっている。
少し気を許したりすると、地平線の下にもぐっていた太陽に再びお目にかかることもある。


こんな時期には、それは御まじないのようなもので、なかなか前にすすまない体をひと押ししてくれる。
| 日記 | 03:02 | トラックバック:0コメント:0
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k@z
k@z
某会社勤務の31歳。
最近はエドワード・ノートンに夢中。
ただし実物はエドワード・ノートンに似てもにつかわない。元ユニコーンのEBIに似ているらしい。
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